かのやまさんのblog

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口内炎におびえる

 先週に熱々の紅茶で舌をやられてから口の中が災難続きで、日曜日の夜に右の頬を目いっぱい噛んで痛がっていたら、噛みあとのところに口内炎ができてしまった。血が出るほど思い切り噛んでも何もないこともあるのだけれど、疲れていたのか栄養不足か、久しぶりの口内炎だ。ちょうど奥歯に触れるギリギリのところにあるから少し口を動かすと腫れてるところが歯にあたる。食べても飲んでも喋っても、竹のささくれで頬の内側を撫でられるような地味な痛みを感じてしまう。

 

 そのくせ鏡をのぞいてみてもはっきりとしたオデキのようなものは見つからない。懐中電灯で口の中を照らして、ようやっと少しだけ腫れたようなところを見つけることができた。もっと判りやすくただれてると思っていたから想像以下の腫れっぷりに少しがっかり。

 

 しかしそんなのでも始終痛みを与えてるわけで、地味ないでたちで着実に仕事をこなすバイプレーヤーのような炎症だと思えばこいつも頑張ってるんだなぁ・・・とはさすがに思えない。余計にうっとおしいだけだ。

 

 仕事中はあまり口中を刺激しないように静かに過ごして帰宅してみると、夕食は間の悪いことにキムチ鍋だった。汁気のある刺激物なんか食べたら染みるのは必至。だからといって口内炎が痛いから食べないなんて選択肢は40歳には許されない。敏感になっている部分をくれぐれも刺激しないように、左に寄せるようにして少しずつ食べていく。がつがつ食べるのはもちろん厳禁。エノキ・春菊・白菜・豚肉すべていつもの半分の分量で口に入れ、いつもの倍の咀嚼量で食べ進めていく。

 

 用心した甲斐あってほとんど染みるようなことはなく、〆の雑炊まで完食することができたのはよかったけれど、今度は上あごを火傷してしまい薄皮がペロッとめくれてしまった。お口の平和はまたも遠のいてしまったがありがたいことに風邪をひいたときに買ったイソジンが残っていたのでうがいしておくことにする。炎症に効くポピドンヨードは口内炎にももちろん効果あり。「さっさと治れさっさと治れ」と念を込めてぶくぶくやる。明日の朝にはすっきり完治!はないだろうけどせめて歯にあたらないようにはなっててほしい。

 

 最後にどうでもいい豆知識。「頬の内側 口内炎」でググると一番初めのページに口腔がんの解説がドンと出てくる。警告してくれるのはありがたいといえばありがたいけど不安になってしまう。わが口内炎は早々に治ってちょうだいね。。。

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