季節の変わり目によく風邪をひいている。急激ではなくても気温の変化に体がついていかず、動作の不具合を起こしてしまうのだろう。今週末の二日間、大阪は18℃・19℃と冬らしからぬ暖かさだった。そして今朝、目覚めると案の定のどが痛い。
さいわい熱はなく、風邪のかかりかけという程度のようだ。熱でも出てくれたら明日病欠できるだろうけど、さすがに喉が痛いだけで休みをとるのは気が引ける。そんなわけで悪化しないようにつとめることにした。
水分をこまめにとって、風邪薬を飲んで安静にする。喉が痛む程度だったらこれで何とかしのげるだろう。