かのやまさんのblog

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飲み食いショック

 金曜日に職場の飲み会があり、土曜日は二日酔いで眼が覚める。頭がグラグラするので当然のように二度寝となり昼ごろに起床する。起きたといっても気力は湧かず、散歩する気力が出てきたのは夕方になってからだった。

 

 20代のころは飲み会と聞くと大喜びで参加していた…社会人としての経験値だとか宴席でのマナーだとかを吸収するのが嬉しくてではなく、ただ単に飲み放題にひかれてだったんだけど…。ビールを何杯か飲んで、二次会。時として三次会に突入し、帰宅するのは0時過ぎとなっても次の日にはだいたい酔いも覚めていた。「お酒だけをたっぷり楽しめる」という素晴らしい時代だったのだ。

 勤め出して十数年、40が目前となった今となっては一日で酒が抜け切ることはなくなってしまった。肝臓が弱くなってきたのか、下準備の不足や飲食のバランスが悪くなって割る酔いを招いているのか。できれば後者であって欲しいが経年劣化の可能性が高いんだろう。今の世の中望まなければ事あるごとに飲まされる場面は少なくなりつつあるし、ありがたいことに今の職場はアルハラとは無縁なので酒とのお付き合いを良好に続けていくことができる。多少弱くなったとしても健康診断の結果に気をはらっていればおおよそ問題ない。

 ところが困った事に、酒だけではなく食事のほうも弱くなってきた。つまりたくさん食べられなくなってきた。今まで平らげることができていた分量が苦しくなるというのは思っていたよりショックで、「衰えた」という実感をじわりと感じてしまう。当然だけど同い年でラーメン大盛りにギョーザライスを平らげる人もいるわけだから余計にこたえる。今まで何気なくとっていた食事も、資質に負う部分が顔を覗かせるようになってきたのだ。

 

 食事のためというのもおかしな話だけど、やっぱり体力を付けないといけないなと痛く感じる週末なのでした。

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